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ooumeのゆくところ

行ったところ、やったことを記録しておくためのブログです

上野・浅草・新宿で科博トーハクと武将隊と物産展をハシゴした話

上野 博物館 浅草 武将隊 新宿 物産展

もう備忘録だしやったこと全部出してこうと思って。

まずは上野から。
上野界隈の滞在時間を二時間におさめるためには何をするかというと見る展示物の確定です。
しないとまわらんのよ。情報量が多い上野は。
しかしタイムアタック中だというのに科博をねじ込んでしまった。現地で横通っちゃうとスルーできないくらいには科博が好き。

科博には、日本館で開催中の企画展示「花粉と花粉症の科学」を見に。
トーハクには、本館2階の展示、書状(覚書)を見に。

科博は制限時間もあるのでツルーと様子を見に行ったのですが、なんだかすごく知恵がついた感ある。花粉症でQOLは一割下がる。やばい。わかる。
今回の企画、パンフレットが豪華で感激しています。
なにせ冊子だもの。お金出させてほしい。
花粉症はひろく特別視されてるんだなあと感じる冊子力でした。
3/20の会期終了までにもう一度じっくり見に行きます。
花粉症の人が見に行ったら花粉への憎悪減るとおもう。おすすめ。

トーハク!
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水がない!
今日は夜間開館レベルに人が少なかった印象です。*1自分の通常ペースでゆっくり見られました。
まあおかげさまで時間ちょいオーバーした。仕方ない。トーハクはいつでもあっぷあっぷだよ。
三斎の茶会覚書が出ているときいたので、どこに置いてるかなと見に行ったのが主目的。
角とってた。優遇。しかも今月のおすすめになってた。すごい。
またトーハクさんではちょうど新春企画、掛袱紗<かけふくさ>を開催中でした。
うわー今日行ってよかった!来週だとなかった!見れてよかった!
掛けふくさ、地元・青梅きもの博物館に大量に置いているので他館所蔵品もいつか見れたらなと思っていたのです。
保存状態の差にふるえた。
青梅がんばろ…。
会期がまだある展示はびゅんびゅん飛ばし*2
なんとか離脱。浅草に向かう。

浅草はまるごとにっぽんへ。
長崎県島原市青森県西目屋村の世界に認められた自然コンビがPRイベントを行っていたのでした。
西目屋からパフォーマンス
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続けて島原のパフォーマンス
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長崎県島原市ユネスコ世界ジオパーク。日本第一号認定。
青森県西目屋村世界自然遺産。同じく日本第一号認定。
ということで南北に、直線距離にして約1200km(!)離れている二市村が共同でプロモーションを行っているとのこと。
いいね。素敵なコラボだとおもいます。
島原といえば雲仙・普賢岳
西目屋は(村名は初めて知ったのですが*3白神山地
圧倒的山。
山好き。最高。
武将隊の情報がなかったら、こんなに素敵な企画があるのを知れなかった…
というか浅草に行くことがめったにないので、往来のお店なども含めとても興味深かったです。
まるごとにっぽん内もたのしかった。

さて、今日拝見した武将隊さんは、島原城七万石武将隊!
有馬晴信様、天草四郎時貞様がご出陣でした。
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つぎは現地でお会いしたい!

返す刀で京王百貨店へ。
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約束の中津からあげと抹茶(八女茶)ソフト
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推し*4の言葉が脳内に残っていたようでついあか牛をチョイス
南関あげおいしかった…これだけ熊本行ってるのに食べたことなかったんです…三月のお土産にする…

楽しい一日でした。

*1:昼どきだったから? 寒かったからかな?

*2:金春も見たかったんです…すっかり忘れてたよ…

*3:勉強不足ですみません

*4:熊城隊の細川忠興

いま話題の女優さんの代役が発表されて三年前のNHK大河ドラマに想いを馳せた話

歴オタ話 ドラマ

本当に自分が局内上層部にいるような配役だったとしみじみ思う2014年だった

NHK大河ドラマ軍師官兵衛
この年間ドラマのおかげで、推し*1は全国にその名と心根の弱さを知らしめたわけですが、
推し役俳優さんの場の中における説得力があまりにもすごかったため
何が彼をそこまで追い詰めたのか?
一度裏返ってしまった心のゆく先はどうなってしまうのか?
を見直してくださる方もいたようないなかったような。*2
田中哲司さんが発表されたときわたし縦に跳ねたものな。
想像以上のストーリー中での村重優遇と、期待通りの迫りくるような演技にはもう感謝しかない。
一時主役食ってるとか言われてたもんなあ そうね…

そんななか、関連人物として出演してくださったのがタイトルの女優さん。
村重の嫡子・荒木村次(演:中山卓也さん)。
彼の元嫁・明智倫役、石橋杏奈さん。
石橋さんは当時(今も)NHKの秘蔵っ子的なポジションの女優さんなので、発表されたとき(有岡全盛期だったはず)に
これは村次りんカップル描写にかなり期待が持てる…*3
ワクワクソワソワソワソワしていましたが、
していましたが、
ツーショットはなかったね!!
なんでや!!!!
明智の娘ですー有岡城でーっておかだんべえに対峙し長台詞キメてあまつさえ採用枠激狭の年末総集編にもほぼ丸々そのシーン使ったのに
なんでつぐりんカプ写なかったんや!!!!!!
だれおまだったよ!!!!!!!!*4

ということを某宗教関連の代役ニュースをみて思い出してしまいました。
だってですよ、あーもしやつぐりん撮ってたけどカットされちゃったのかな?「はぁ?村次?誰?」の間延び避けれないもんねうんうんわかるよわかるって補完してるときはしてくれてるノベライズ見て、みても、政略婚若夫婦の記載なかったんだもの…なんで…なぜなの…。
しかもそれなら秀満(演:鳥羽潤さん)との坂本城での命運共にしたやで演技をするのかと思えばそれもなかったし(あったかもしれない(記憶が薄い)でなんで倫をああ使ったんだろう…なぜなの…。

村次と明智娘(長女説がつよい)の結婚戦略は、期間自体が短いし子供もできなかったしなにより年の差*5ありそうだしで営みはほぼしてなかっただろうなと思いつつだからって荒木嫌だったとかの解釈にされてる多くのおはなしにはそうかな?って思ってしまう愛やら恋情やらはなくても結婚はできるしセッ(規約により以下略)できる派思考だから、というか(規約)クスすればある程度の関係深化はするよなにせプロとのプレーとかでなく仮にも嫁いできたという以後の生を共にする相手として交わるわけだからいくら嫌でももしかしてヘタだとしてもなんかこうあるじゃんという思考回路でもあるのでまさかのりんちゃの突然の村次さま発言にえっりん→つぐ?えっ本当に?えっ?てしたのでもしかしてあのシーンは全部夢だったのかもしれない…ちょっと記憶で喋りすぎているので台詞を曲解している可能性がある…*6

とにかく、軍兵衛のキャラ解釈、荒木親子、高山、中川、りん、明智もかなー、全員「*7わかる」というかんじだったんです。
なので荒木村重って誰?何した人?」という問いには軍師官兵衛の荒木回を見てくれ」と答えることにしています。牢人はしてなかったけどな。

久々に見返そう。
わたし生田斗真さんもだいすきなの…*8

*1:荒木村重

*2:そうなんスよ摂津情勢ガチ複雑だったんスよ パネェ

*3:えねちけドラマ部おなご贔屓おおいよね

*4:大河コンプ者の親に当時解説キメながら観たので、一般的な大河ドラマファン層の視聴者には伝わっていない前提で話をしています

*5:女年上?

*6:たまによくある。妄想やめたい

*7:言わんとすることは

*8:20年間くらいファンしてる

大九州展のオープニングを飾った熊本城おもてなし武将隊に会ってきたよ

武将隊 物産展 新宿

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庄林隼人様、加藤清正様、細川忠興様。
細川様の手をぶち切ってしまったのは首を差し出して赦していただこうと思います

京王百貨店 新宿店で、大九州展が開催されています。
2/15から2/20まで。
そのオープニングイベントとして、熊本城おもてなし武将隊のみなさまがはるばる江戸までおいでくださいました。
嬉しい!
ということで、お休みをいただいてお会いしてきました。
「演舞」というパフォーマンスも行うことのできるみなさまですが、今回はステージがあまりにも狭く、パフォーマンスはなし。
そのかわりに長めのトークイベント&プレゼント手渡し会を行っていただきました。
握手をしている方が前にいた流れでつい、勢いに乗るしかない…!と推し*1と握手してしまった。こんなときじゃないと…こんなときじゃないと握手なんてできないんです後生です…

大九州展、年が明けてからすでに三回目なのですが、やはり百貨店さんによって毛色が違いますね。
そういうの好き。
今回出会えた…!と感動したのが、
薩摩錫器の『岩切美巧堂』さん
薩摩錫器の岩切美巧堂 鹿児島県霧島市
八女茶の『中村茶園さん』
八女茶の中村茶園
念願の錫器を一目惚れした柄で手に入れることができ、おいしいハーブティーを厳選された素材でいただくことができました。
これだから物産展はやめられない。
週末も都心へ出かけついでに差し入れ用の諸々を買い出しに行く予定です。
よっしよっし。
食べそこねた八女茶ソフトと中津からあげの食べ比べをしよう。

*1:細川様

熊本城おもてなし武将隊を好きになったきっかけと細川の話と推し

武将隊 歴オタ話

昨日の旅備忘録で熊本城おもてなし武将隊の話をしたら熱い感情が胸に溢れてきたので武将隊をテーマにした記事にしたかったのですが結局推し*1の話になりました。

長い。

 

まず武将隊とは何かという話をしなければならない。

各地方に存在する、武将で結成された隊なんですけど…*2

「武将」と言われると、この現代日本に住んでいる方であればまあそれなりに複数人の名前を思い浮かべることができるとはおもうのですが、そういう人物をモチーフにした、ミッキーマウス的なもの。暴論ですね、すみません。でもそういうことです。

その場所を示すためのアイコンであったり。賑やかしのための存在であったり。

ミッキーは喋らんけど武将は喋るから観光PRだってできてしまう。たまにSHOWも行う。

会いに行けるアイドルならぬ会いに行けるご当地歴史人物グループ。それが、武将隊。

 

Dヲタをしていた自分、そして現歴オタな自分が、そんなコンセプトの団体さんを嫌いなはずがなく。

ある隊の結成をきっかけにこの世界に飛び込んでしまったんですね。

忘れもしない。2013年夏。安芸ひろしま武将隊が結成…お披露目されたのだ。

hiroshima-samurai.jp

わたしは安芸・周防あたりから歴オタとしての道を歩み出していたので、純粋に嬉しかったのを覚えています。

生粋の広島っ子・友人Aがしばらく現場通いをしてくれていたので、毎週の様子を聞きつつ、武将隊を目的にした遠征へも自ら行きつつ。

 

こうして安芸ひろ*3の結成を祝っていた時。

既に、全国各地に武将をコンセプトに結成した団体があるということは知っていました。

というより、そんな団体のうちひとつ、熊本城おもてなし武将隊、その城下に住んでいる友人Bがいたので直にクオリティの高さを前々から吹き込まれていたのです。

いや、まあ、それは安芸からの肥後熊本にも行くよね。武将隊を目的にして。

遠征というハードルを一つ超えたオタクは二つ三つと容易に超えるぞ。

友人Bに熊本城天守閣前まで連れて行ってもらった日は2013年の秋の日。

わたしは感動しました。すごくて。

熊本城への数年越しの再訪も感慨深さを増す要因だった、けれどそれ以上に、期待していた値を、武将隊目的だぜーという邪な…値踏みするような心根を武将様方が軽々と抜き去っていった。

プロフェッショナルでした。衝撃がすごかった。

その時わたしは彼らを推そうと思ったのだ。 

kumamoto-bushoutai.com

 

2013年11月、池袋で開催された旅フェア日本2013。

安芸ひろを応援しに行ったついで、せっかく入場料を払って行ったわけだから、と全国のブースも回覧。

当然熊本ブースのPR企画へも記念参加。このとき武将隊は来ていませんでしたが、ここではじめて出会ったのが熊本城のゆるキャラひごまる」。

ひごまるね、すごいんですよ。飛ぶの。ターンするし。飛ぶのよ。

しかもお顔も仕草もかわいいときた。インパクトが強かったです。

このひごまるが武将隊とのつながりを深くするのはここから少し後の話。

 

まあ、そこからしばらく、わたしは各武将隊の現場には赴けず…

といっても、2014年はやたら永青文庫さんにお世話になった年で、春季展MOMOYAMAでの初訪問後、秋季展国宝刀、間に推し調べを交えているうち「もしかして細川氏は推しを知るうえで避けて通れない…やだ…*4」と、なんだかんだでずるずると熊本につながる知識をストックしている状態が続きました。というか細川に格段に詳しくなってしまったのが2014年だった。

そしてこの国宝刀の展示期間中、2014年10月。

熊本城おもてなし武将隊のコンセプトがリニューアル。

リーダー清正公with家臣、みたいなかんじでアットホームな雰囲気だった隊に

知名度*5の新風が吹き込み、細川忠興様が隊に参入なさったわけです。

うわ…来ちゃった…ってなりました。ええ。

それはねえいらっしゃって然るべき、なんですけど。だって熊本だよ細川だよ。だけどさあ!って

ちなみにわたし歴オタとして忠興のことは、好きか嫌いかで分類すれば…うん、嫌いではないので好き、です。

で。なんだかんだで彼は現世での推しになりました。推し増しってやつ。やったあ。

推しという単語がややこしくなってきたので整理しますと、

3.5次元*6の「推し」=日本史人物の荒木村重(※最推し=基本の「推し」用法はこっち)

3次元の「推し」=熊本城おもてなし武将隊細川忠興

です。脚注がはかどる。

もうそこからはあれよあれよと友の会には入るわ自らの熊本遠征の回数は増すわそれだけでなくあちらが江戸までいらっしゃるときには出来る限り援軍に赴くわ人物観の大転換を起こすわ*7某神社にはガチ寄進するわであれわたし何オタだっけ?荒木オタから細川オタ化してない?くらいまで思考が溶けた。どうしてこんなになるまで放っておいたんだ…。

ちがうんです待って聞いてなんか荒木の子孫<こ、まご>が細川に拾われてどうこうが御家記にあってまあ家記だしと高をくくっていたのに*8荒木孫とおぼしき人物が残念いやありがたいことに某大の史料つまり独立紙として残ってるのかな?そんな文書内にいたのででは荒木孫が細川に仕えていたというか取り次げるくらいに当主筋に関連していたことは否定ができなくなったなということと荒木孫に言及してくれている忠利にくっ荒木を使ってくれてありがとう…っていう気持ちになってしまうという完全にこう世間渡りの達人たちの術中に嵌っている感というかまあとにかく肥後熊本細川氏の初代藩主と2代目藩主には感謝しているんですよ。ありがとうね荒木を。

 

字数の嵩む細川の話はこれくらいにして、

熊本城おもてなし武将隊の話に戻ると、

彼らを歴オタ観点、つまり荒木村重摂津国を一時治めていたという状況をふまえて個々人を見てみると、興味深い人物が揃っているわけです。

 

庄林隼人様は荒木に仕えていた設定で武将紹介されているし、

そもそも黒田官兵衛様なんてねえ…(知らない人は2014年NHK大河ドラマをみよう!)

一部の歴史小説では加藤清正公の初陣=有岡城攻めという設定で*9書かれているし、

森本儀太夫様の姓・森本。これ伊丹の地名として現在も残っている地名でして(まあ摂津も広いし「もり」の「もと」なんていっぱいあるでしょう。あくまで可能性のハナシ。*10

島津義弘公はたぶん荒木村重と同い年で、

小西行長様は官職名がオソロ。イエイ。(というか直でdisった話がある。荒木が小西をdisって最終的に荒木が怒られた話)

細川忠興様は有岡城籠城戦後の処刑執行役人だったというし、

10人中7人、間接的or直接的に推しにかかわっている可能性が否めないわけです。

半数くらい可能性レベルの話なところが涙ちょちょぎれるね。オタクって哀しい生き物なんだよ。

 

ということで、感動してうち震える大好きと、すごく面倒くさい歴オタとしての興味と、の

ものすごいバランスで好きな熊本城おもてなし武将隊さん。

 

そんな彼らが三月第一週の金~土日に熊本で主催イベントを行いますので、

このブログを見て気になった方はチェケラ!

kumamoto-bushoutai.com

 

いや…おそらくこの記事では気にならんような…

でもぜひ一度は武将隊文化には触れてみていただきたい。

あなたの地元にもいるかもしれない武将隊。

もっと地元に、歴史に愛着が湧いちゃうかも。

*1:荒木村重

*2:説明の放棄ではないです

*3:安芸ひろしま武将隊の略称=公式愛称

*4:史料が多くて拾いきれないから

*5:大名

*6:時をかけている意

*7:嫌いな人物を客観的に見られるくらいまでになった(好きになったとは言ってない)

*8:でも裴松之注みたいな家記なんだよなあ…へえそうなんだろうなってなるような家記でして(史料を引用しそれにツッコミとか語り入れるタイプの記録)

*9:なぜか

*10:伊丹の森本についてはそのうち考察記事を書くよ

熊本旅行記:2015年1月(その2)

熊本 旅行 歴オタ話 武将隊

そういえば備忘録として始めたのだった…と本来のブログ開設目的を思い出したので熊本の旅行記つづき。

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熊本の朝一日目はここから。

刑部邸さんのお庭は清楚さと緊張感の調和が見事でとても好きでした。

と、過去形なのは、現在お屋敷は震災の関係で立ち入り禁止区域となっているから。

だから、昨秋紅葉の季節のお庭ライトアップイベントは嬉しかったなあ。SNS超チェックした。

早く復旧しますように。

 

せっかくなので刑部邸のお抹茶処、喜遊亭にもお邪魔しました。

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ここではご相席したご家族さんとお話しをするという出会いが。

会話のいとぐちが見つかってしまえばするると次のことばが出てくる熊本の方々がわたしは大好きです。

 

この旧細川刑部邸、熊本城内、細川氏統治時代の三の丸に位置しています。

三の丸は他国の大規模城と同じく、家臣の屋敷地となっていた土地柄。

では加藤氏統治時代はというと…

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本邸は城内の元加藤家の重臣 庄林隼人正の屋敷でした

…とあるが庄林隼人正は加藤家、清正公に仕えていた加藤家三傑・庄林隼人佐の子ではないのか*1

邸訪問当時はさしてオタしてなかったのでそうなのかーで済んだけど待って今歴オタはちょっと混乱してる。加藤家(※忠広)の時点でもう当主を息子に引き継いでたのかしら。ありうる…。というか邸が庄林だったというのはもしかして建築物自体の話を指していて場所の話ともまた違ったりする…!? いやでも今建築物として県重文になってるこの刑部邸自体は普通に長岡子飼の(新築?)下屋敷でそこから移築してるんだし…?! まてどうなんだ…これはどういう取り方をするべき言い回しなんだ…??*2

 

混迷を極めてきたところで無の知識から結論をひねり出そうとしてもどうにもならないので、

その日見に行った武将隊ステージの加藤家三傑*3ショットを貼って2015年熊本旅行記2は終了。

かっこいい~

熊本城おもてなし武将隊をぜひよろしくおねがいします。格好良いんです。本当。

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加藤家三傑:森本儀太夫、飯田覚兵衛、庄林隼人。(敬称略)

これテストに出ますのでね、覚えておくように。

 

なぜ↑で突然庄林にこだわりはじめたかといえば、庄林隼人佐様は人生初っ端、推し*4に仕えていたらしいのだ。

ということでいろいろ知りたがりのオタをしていたりするのです。そのあたりもまたこんど。

*1:なお正も佐も加藤家改易後スライド式に肥後細川家に仕え高禄を食んでいます

*2:混乱が混乱を生んでいる図

*3:加藤さんちのすごい家臣3人

*4:荒木村重

国立国会図書館に行ってきたよ

歴オタ話

今日はワーワー言ってる人は団体さんではなく一人二人ちょこっと。くらいだったので平和なものでした。

都会こわーい

 

走れば間に合うシリーズ、国立国会図書館東京本館。

地方自治体の図書館には置いてないよおという書籍は都立図書館でも十分読めたりするのですが、雑誌、特に本当に普段どこに置いてるんだよみたいなものを読む時はここに行くしかない。

関西の地域史モノは都図書館には置いてないからなあ。それはそうよ。かなしい。

と、いうことで、今日は推し*1の研究会誌バックナンバーをさらい目次にアタリを付ける(ついでに各タイトル著者をひかえる)ミッションにトライ。

制限時間45分で。

2~14巻を。

……できるか!!

初めて目を通す雑誌群ではないので*2なんとかメモはしたけども…

まあこれ布石なのでね。今度あましん*3行くときのためのね。

あの棚んとこ開けるのすごい気まずいんですよ…目的もなくひらくの苦痛なのよ…

 

会誌のことを思い出して改めて、推し研があるんだよなあ、としみじみ。

会に加入する気は全く無いですが(わたしは論文を書きたいわけではないので)

そういう…擁護したくなるような人なのかもしれんねえ。みたいな。

内容のその、ageっぷりについては…うん、ほぼ地元伊丹の人、なかでも一部(多数?)家臣筋の末裔さんが寄稿しているのもあるのかな…

ヒエヒエ。

好きな人だけど近寄りたいわけではないのだ。

*1:荒木村重

*2:過去読んだ断片記憶があって、反芻して興味深くなってきた記事を再確認するのがサブ目的だった

*3:あましんアルカイックホール

15周年のグランドフィナーレを迎えたTDSに行ってきた話

ディズニー

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初見ショーでもこういうシーンを嗅ぎ取ることができるのは元ヲタの強み(なお抜くだけの模様)

 

東京ディズニーシーが好きです。

東京ディズニーランドも好きです。

でも東京ディズニーシーが好きです。

数年前は年間パスポートホルダーで*1よくわからないほど行っていました。たのしいひとときでした。

歴オタ化してからは頻度は激減しましたが、それでも年に1度は行く場所です。

今年度で東京ディズニーシーはオープンから15年。めでたい。

でもあーーーとおもううちにクリスマスまではアニバーサリーイヤーは過ぎてしまった。

しかしこうしてグランドフィナーレには行くことができました。やったぜ。

 

二兎を追うもの…という言葉がありますが、わたしはその典型。

歴オタをしている間はなるべくディズニーパークは行かないようにした方がいいなと、

思っているけど行ってしまう。

夢を追いかけたいときもある。

それを叶えてくれるのがこの、夢と魔法と、冒険とイマジネーションに包まれた場所。

他人を思いやり、自分が自分のままになれる場所。理想を追いかけ続ける場所。

大切な、大好きな場所です。

*1:なのでリピパスetcが「年パ」呼称になる