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ooumeのゆくところ

行ったところ、やったことを記録しておくためのブログです

それをわたしは推しと呼ぶ

推しという言葉は誰が使いはじめたんだろう。

ドルヲタ用語だということは知ってます。

あまりにも的確ではありませんか。

好き、よりもっと、即物的なニュアンスというか。

誰がどう言おうと応援している姿勢を示すような。

そしていささか、自己満足の風情もあり。

なんて完成された用語なんだと見かけるたびに感心している。

 

わたしは歴オタ(歴史オタクだ)であってドルヲタではないので、

本来この妙(たえ)なる言葉を使う立場にはない。

けれどわたしは「好きな歴史上の人物」を「推し」と呼んでいる

会場よろしく推しが踏んだであろう土地に赴き

文書という公式SNSにも似たコンテンツをチェックし、

握手会よろしく推しを採り上げた講演会を聴きに行く

どうしてこうなってしまったのか。

 

わたしがはじめに「歴史」に興味を持ったのは、フジリュー封神演義にだだ嵌りした結果、関連した単語が目につき始めたころ。

安能務訳の小説もみて、漫画とは違う部分はありつつどう読んでもファンタジー作品、

なのに、大陸の歴史年表には作品の舞台である「夏」であり「殷」であり「周」各王朝が出て来るんだもの。

なんじゃこりゃあ、となりますよね。

 

思い返せば、フジリュー封神の前、わたしは夢幻伝説タカマガハラという漫画が大好きで、

これもいわゆる日本神話をモチーフにしていて、それらを書いた本ってば当国の歴史書でもあるんだもんなあ。

どひゃー。

日本お前もか。

 

後々わたしは真・三國無双2を中古ショップで衝動買いして、

2ステージ進んだタイミングで岩波少年文庫の三国志を一気読みして。

ちなみに無双2はといえば、真・三國無双3を追加購入クリアした後クリアしました。

8楽しみだなあ。

話が逸れた。

 

そして順次、羅漢中の訳本は、陳寿の訳本は、裴松之の注はどうたらとしている頃にわかってきた。

歴史って本当か嘘かわからない。

実在が非実在に、非実在が実在に、ライトの当て方次第できらきら変化する。

だから、とってもおもしろい。

そしてそこからも無双関連でなんやかんやあって、

今では「好きな歴史上の人物」を「推し」と呼んでワーワー言っている

 

さて、どうしてここまで来てしまったのかということだ。

推しは室町~織豊時代の人物

ここまでの作品紹介を振り返り、舞台になった年代をまとめてみると、

神話時代(タカマガハラ)→幻想譚時代(封神演義)→1800年前(三国志)→400年前(いまここ)

おわかりいただけたでしょうか。

もうね、生きた人物ですよね。推し。すーぐ隣にいる。400年前とかつい先日

 

今日もわたしはコンテンツから情報を得て、会場に向かい、握手会の予定を入れる。

恋と推しには落ちるもの。 

tomotty-tty.hatenablog.com

そう、ピックアップ記事には書いてあった。

これもまた珠玉の名言。

ドルヲタさんの表現力は素晴らしいなあ。 

今週のお題である恋バナブログにしようと思いながら書き始めたんだけど、結局恋してるような記事にならなかったですね。いやうっかり。

 

うっかりついでに言ってなかったね。推しの名前言うね。

荒木村重だよ。

推し被りさんとは仲良くなりたい派。よろしくおねがいします。