読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ooumeのゆくところ

行ったところ、やったことを記録しておくためのブログです

日本歴史2016年5月号を抜粋して読んだよ

池坊につられて読んだら多田銀銅山遺跡のこと載っててウヒヒってした。

多田銀銅山が国指定史跡になったのは2015年10月。めでたいなあと思って一度行ったのを覚えています。
川西能勢口駅からバスに揺られ、最寄りのバス停から徒歩30分ほどかけて悠久の館へ。
いやー。遠かったです。想像以上に。
せっかく行ったので間歩にも入ってみたかったのですが、時間の関係で断念。なにせ間歩につく頃は夕焼け、出る頃には夕闇というくらいの時間だったもので。
山を夜更けに歩く愚行はさすがにねえ…。

というわけで時間と脳の処理がゆるす限り、悠久の館でゆっくりしていました。
なんとなしに置いている藍銅鉱&孔雀石の美しいこと!
藍銅鉱etc.は現在も産出するということで、返す返す間歩に入れなかったのが悔やまれる…。
歴史年表については、推し*1年表とかでもよく見るアレ*2があったので眉毛ぺろぺろしながらお話を伺いましたが、
狩野派の持ち藍(顔料用の山にしてええよという秀吉朱印状だったかなんかがある)というのは初耳ですごく滾った。
フェルメールブルーならぬ狩野ブルー。くすぐられる…
(その後、トーハクの狩野山楽の屏風キャプションに「青顔料が鮮やか」という言葉がありそれ目にしたときの満足感がはんぱなかった)
(ちなみに科博の日本館にも多田銀銅山の石が展示されてる。それもたしか藍銅鉱だったかな?)
そのほか多田銀銅山には意外にも山中*3墓所があったり、掘れば色々と出てきそうな気配をひしひしと感じました。鉱山だけに。

日本歴史の話皆無でしたね!タイトル詐欺だ!

*1:荒木村重

*2:ageたいあまり不確定な資料からも説ひっぱってきちゃうあれ

*3:鹿介だか家族だか